EU ウクライナにパトリオット供給するまで予算停止。 ついでにインドもロシアから引き揚げ

とっさんTV
12 Apr 202415:32

Summary

TLDREUはウクライナにパトリオットを供給するまで予算を停止すると発表しました。ウクライナはロシアのミサイル攻撃に対して迎撃システムが不足していると訴えています。また、アメリカ議会での岸田首相の演説では、アメリカのウクライナ支援を称賛し、ウクライナ支援予算の採決が行われること也被っている。インドは軍事・外交強化を目的として、アフリカ等地に防衛駐在官を増派する計画を立て、对中国の姿勢が変化している可能性がある。

Takeaways

  • 🌐 ウクライナへのパトリオット供給がEUの予算停止と関連している。
  • 🚀 ロシアが大規模なミサイル攻撃を再開し、82発が使用されました。
  • 🔍 ウクライナの防空システムは、高速ミサイルの迎撃に苦戦中。
  • 🎯 キジやイスカンデルM、S-300などの迎撃団が、全新種のミサイルに対して無効だった。
  • 🔥 ウクライナ南部のトリプルスターラブラドールが破壊された。
  • 🇪🇺 EU議会の議員、ヘルホスタットさんがウクライナへのパトリオット供給を要求。
  • 🗳️ EU議会は、ウクライナへのパトリオット供給を条件とする予算停止案を可決。
  • 🇺🇸 岸田首相がアメリカ議会で演説し、ウクライナ支援を強調。
  • 🇨🇿 チェコ共和国がウクライナへの砲弾供給を進める予定。
  • 🇮🇳 インドがアフリカなどへの防衛駐在官の増派を計画し、軍事的強化を図る。
  • 📢 西側の団結がウクライナ情勢での役割を果たすことを示唆。

Q & A

  • トサTVで放送されたニュースの主題は何ですか?

    -ニュースの主題は、EUがウクライナにパトリオットを供給するまでの間、予算を停止することを報告しています。

  • ウクライナにはどのような防空システムが必要です?

    -ウクライナにはパトリオットやアイリスTなどの高速ミサイルを迎撃できる防空システムが必要です。

  • 4月11日にロシアが行ったミサイル攻撃の結果はどのようになりましたか?

    -ロシアの攻撃に対して、ウクライナは82発中39発のドローンを迎撃しましたが、ミサイルのうち16発しか迎撃できなかったことがわかりました。

  • キジやイスカンデルM、S-300の迎撃団が使用された高速ミサイルは何ですか?

    -キジやイスカンデルM、S-300の迎撃団が使用された高速ミサイルは、X6669というミサイルです。

  • EUの予算停止の決議はどのような結果をもたらしましたか?

    -EUの予算停止の決議は、圧倒的多数の賛成で可決され、597中515陣当の賛成が得られました。

  • アメリカ議会での岸田首相の演説では、どのような内容が述べられましたか?

    -岸田首相は、アメリカがこれまで行ってきたウクライナへの支援を褒める形で演説を行いました。

  • ジョンソン会員議長が採決にかけた予算はどのようなものですか?

    -ジョンソン会員議長が採決にかけた予算は、ウクライナ支援予算です。

  • チェコ共和国とウクライナの首脳会談では、どのような話題が取り上げられましたか?

    -チェコ共和国とウクライナの首脳会談では、砲弾や復興支援などの話題が取り上げられました。

  • インドがアフリカ等地に防衛駐在官を送る計画はどのような目的を持っていますか?

    -インドがアフリカ等地に防衛駐在官を送る計画は、軍事的、外交的な強化を目的しています。

  • インドがロシアとの軍事的な関係を孤立させるためどのような措置を取っていますか?

    -インドはロシアに対して軍事的なコミュニケーションを減らすことで、その関係を孤立させています。

Outlines

00:00

🚨 ウクライナ情勢とEUの対応

この段落では、ウクライナに援助を提供するまでEUが予算を停止すると表明したことで中心を展開しています。EUはウクライナにパトリオットを供給する必要性を強調しており、ロシアからのミサイル攻撃に対してウクライナの防空システムが不足していると指摘しています。また、EU議会の議員が怒りを爆発させ、パトリオットの供給がなされない限りEUの予算を停止するよう主張したことも触れられています。この段落は、国際社会がウクライナへの支援を通じてロシアに圧力をかけようとする動きを詳細に説明しています。

05:02

🌍 アメリカとウクライナ支援

この段落では、アメリカ議会での岸田首相の演説とその影響について述べています。岸田首相は、アメリカのウクライナ支援を称賛し、その支援の重要性を強調しています。演説中、15回のスタンディングオベーションが起こったことが注目されており、アメリカ国内においてもウクライナ支援は広く支持されていることが示されています。また、ジョンソン会員議長がウクライナ支援予算を採決にかけるとする動きも触れられ、国際的な支援活動が進んでいることが伝わります。

10:03

💥 ウクライナ情勢の最新動向

この段落は、ウクライナ情勢に関する最新の情報と分析に焦点を当てています。チェコ共和国の大統領と日本の首相が砲弾や復興支援について話し合ったことが紹介されており、砲弾の納入日程がウクライナ情勢に影響を与える可能性があることが示されています。また、インドがアフリカなどへの軍事外交強化を目的として防衛駐在官を送る計画を立てたことが触れられ、インドが中国に対抗する動きを明らかにしています。この段落は、ウクライナを中心とした国際情勢の複雑さと、各国の動向を詳細に記述しています。

15:04

📢本日のまとめとEUの決断

最後の段落では、EUがどのようにウクライナ情勢に対処しているかをまとめています。EUが自らの予算を止めることで、ウクライナへの支援の必要性を強調し、国際社会にメッセージを送るという決断を採ったことが述べられています。また、この決断がどの予算に影響を与えるかは明確ではありませんが、EUがウクライナを支持する強い意志を示すものであることが強調されています。この段落は、EUの決断がウクライナ情勢への国際的な対応にどのように影響を与えるかを示唆しています。

Mindmap

Keywords

💡ウクライナ

ウクライナは東ヨーロッパに位置する国で、ロシアとの緊張関係が続いています。この動画では、ウクライナに対するEUや他国の支援が重要視されており、その支援の内容や影響について説明されています。

💡パトリオット

パトリオットは地対空ミサイルシステムで、敵のミサイルや機動力などを迎撃するために使用されます。この動画では、ウクライナへのパトリオットの供給がEUの予算と関連していることが示されています。

💡EU(ヨーロッパ連合)

EUは、ヨーロッパの多数の国が参加する国際組織であり、政治的、経済的な協力を推進しています。この動画では、EUがウクライナとの関係や支援策について取り上げられています。

💡予算停止

予算停止は、政府や組織が特定のプロジェクトや活動に対して資金を提供することを一時的に停止することを指します。この動画では、EUがウクライナにパトリオットを供給するまでの予算停止を決定したことが紹介されています。

💡ミサイル攻撃

ミサイル攻撃とは、ミサイルという高精度の爆発物を使用して行う攻撃を指します。この動画では、ロシアがウクライナに対して行ったミサイル攻撃について説明されています。

💡迎撃

迎撃とは、敵の攻撃を阻止するために行われる防衛的な行為です。この動画では、ウクライナが迎撃を行うことができない高速ミサイルについて説明されています。

💡SU-57

SU-57は、ロシア製の第5世代戦闘機で、高いステルス性能と戦闘能力を持ちます。この動画では、SU-57から打ち込まれるべきミサイルについて言及されています。

💡エネルギー節約

エネルギー節約とは、消費するエネルギーを最小限に抑えることを指します。この動画では、ウクライナがエネルギー節約を守るためにパトリオットなどの防空システムを増やす必要があることが述べられています。

💡民間人

民間人とは、軍隊や政府機関に所属しない一般市民のことを指します。この動画では、ウクライナの民間人を守るためにパトリオットなどの防空システムが必要であることが強調されています。

💡FB500

FB500は、破壊力の高い滑空爆弾のことで、この動画ではロシアが使用している爆弾の1種がFB500であることが言及されています。

💡FAB3000

FAB3000は、ロシアが開発した大破壊力を持つ爆弾です。この動画では、FAB3000についても言及されており、その開発と量産が進んでいることが示されています。

💡戦闘機

戦闘機とは、空中を主体として敵対する機動力を撃滅するために設計された軍用機です。この動画では、SU-57戦闘機からのミサイル発射や、戦闘機打ち上げなどについて説明されています。

Highlights

EUがウクライナにパトリオットを供給するまでの予算停止

ウクライナの電力節を守るための緊急予算の停止

ロシアによる大規模なミサイル攻撃

ウクライナが迎撃できなかったミサイルの種類と数

キジとかイスカンデルMおよびS-300迎撃団の不効力

ハルキーやザポリージャなどの地域への攻撃

トリプルスターラブラドールの破壊状況

X6669ミサイルの特性と使用回数

SU-57戦闘機からのミサイル発射とロシアの航空優勢

FB500滑空爆弾の使用と破壊力

EU議会の議員がウクライナへのパトリオット供給を求める議案

EU予算の圧倒的多数で可決

EUの主要期間と予算の運行方法

岸田首相のアメリカ議会演説とウクライナ支援の評価

アメリカ議会でのスタンディングオベーション

ジョンソン会員議長がウクライナ支援予算を採決する動き

チェコ共和国の砲弾供給と復興支援

インドの軍事外交強化とアフリカへの防衛駐在官の派遣

インドがロシアとの軍事的なコミュニケーションを削減

ウクライナへの支援が急がれる状況

EUの決断がウクライナの状況改善に繋がる可能性

西側の団結が必要な現在

Transcripts

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[音楽]

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皆様おはようございますこんにちは

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こんばんはトサTVさでございますさあ

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本日も始まりましたさTV安全保証

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ニュースでございますが本日はウクライナ

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にパトリオットを供給するまでEUが予算

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停止ですではまりますえEUがですね

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ウクライナにパトリオットを供給するまで

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予算止めるということを言いました大を

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振ってきたということになるんですけれも

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もえ現在ですね電力節を守るという意味で

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もあと街を守るという意味でもどうしても

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ですねパトリオットとかアイリスTなどの

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高速のミサイルを迎撃できる防空システム

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が足りませんというところです4月の11

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日にロシアがまた大規模なミサイル攻撃を

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やってきましたこちらでございますうんえ

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総数82発になりますねえミサイルが42

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ドローンが40でこのうちドローンに関し

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ては39発を迎撃できてますがミサイルが

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42発中16発しか迎撃できなかった

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さらにキジとかイスカンデルMもしくはS

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300の迎撃団を転用した高速ミサイル

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これは一発も迎撃できませんでしたえ

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エリアも広域でしてえハルキー

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ザポリージャ

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オデあとはキウえチェルニウツという西部

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のところになりますねリビューの方の西部

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の方ですね5周がやられたということに

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なります幸いにも支障者は今のところ確認

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できていませんけれども甚大な被害が出

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ましたキの南部にあるえ

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トリプルスターラブラドールちゃ大きい

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ところなんですけれどもえここにミサイル

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が着弾しましてえ完全に破壊されたという

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ことですで今回ですね使用されたミサイル

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なんですけども残骸が出てきておりまして

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えこちらになりますねうんX6669かと

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いうミサイルということなんですけれも

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これねロシアが新しく開発して去年のくれ

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ぐらいにあの展示会みたいなので出してい

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たんですよねで結構そん時に噂になってい

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たようなものなんですけれども巡行

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ミサイルではありますが低空を飛んでくる

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ということでステルス性能があると見つけ

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づらいということですねというものが使わ

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れたで今まで確認されてるのでは5回

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ぐらい使われてるみたいですで1回は迎撃

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できているんだけれども今回はま迎撃でき

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なかったということになりますねでこれね

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戦闘機から打ち込まれてるはずですSU

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57だったかなうん戦闘機から打ち込まれ

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ているのでロシアの航空優勢がだいぶ強く

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なっているでこの戦闘機を自由にさせない

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ためには結局のところウクライナの防空

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システムを増やすしかないということに

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なりますねさらにハルキの方なんです

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けれどもこちらなんですがFB500と

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いう非常に破壊力の強い滑空爆弾で現在

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FBの1500っていうのも使われてて

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さらにあの爆発力の強いものも使われてい

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てロシア国内ではFABの3000という

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のも開発されて量産に入ったということが

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言われてますただし3000に関しては

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滑空するための翼が機能しないんじゃない

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か重すぎてということでこれはまだ様子な

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んですけれどもこれがねハルキにボコボコ

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打ち込まれてるような状況で止められてい

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ませんで滑空団なので戦闘機打ち上げて

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戦闘機から滑空させるんですがこの戦闘機

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もあんまりにも高く高度上げてしまうと

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ウクライナに見つかってしまうのでえ低

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高度から空団を打ち込んでるので相当近く

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まで来て打ち込んでるという風に言われて

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ますでこれが防げていないんですねなので

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えハルキにパトリオット持っていくと破壊

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される危険もあるんだけれどもえそこを

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ですねリスクを取ってパトリオット持って

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いけばこういう自由な活動はできなくなる

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んじゃないかっていう風に言われてます

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ハルキを守るため電力施設を守るため

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つまり民間人を守るためにも現在ですねえ

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パトリオットなどの防空システムというの

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がウクライナへの共有が急務になってきて

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いるということなんですけれどもここで

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ですねEUが大なを振ってきたっていう

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そういう話になりますちょっとこちらを

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ご覧くださいこの方ですねえっとねヒ

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ヘルホススタットさんという方でベルギー

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の元首相になります2年8年ぐらいまで

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ベルギーの首相を務めていてそっからすぐ

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にえEUの議会の方に立候補してずっと

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EU議会の議員さんをやられてる方なん

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ですけどもうこの方がですね怒りを爆発さ

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せながらがeuの加盟国の中には

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パトリオットが100機ぐらいあるだろう

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とでウクライナがえ町を守りたい人々を

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守りたいというために必要としているのは

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わずか7期しかわずか7期これが提供でき

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なくてどうするんだということ

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でもしウクライナにこの7期の

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パトリオットを提供できないんであればえ

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EUの予算を停止するということを言い

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ましたで実際にそれをですね議会にかけた

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ですねこの案を議会に提出したんですよし

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たらですねめちゃめちゃ多数で可決して

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しまったっていうやつですねうん597中

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賛成が515ということでございまして

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圧倒的多数で可決しましたでこれによって

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どうなるかちゅうことなんですけれども

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EUというのはEUを運営する上での主要

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期間というのが4つありますま具体的には

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ね主には3つなんだけども一応学名上4つ

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ありますそれがえ欧州議会EU理事会欧州

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理事会え欧州委員会というのになりますで

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えよく出てくるフォンデアライエンさん

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委員長ですけれども欧州委員会になります

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がここは実際の行政を執行する政府ですね

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内閣のようなそういう場所になりますで

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そのための予算例えば欧州委員会からこう

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いうことやりたいからえこれだけの予算案

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というのがえでこう提出されるんですけど

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もそれをえ実際にこの予算で行きましょ

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うっていうのを決めるのが欧州議会と欧州

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理事会あEU理事会なんですようんでEU

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理事会がだけでもしこの予算通しますって

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決めたところでえ欧州議会の方がそれ承認

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しないと執行できないっていうことになり

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ますねなのでどこまでの予算に対して拒否

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を発動するのか分かりませんけれども

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パトリオット7期提供するまでもう一切

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拒否しますっていうことになるとえEUに

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加盟している国々に対する補助金であっ

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たりとかそういうお金が全く動かなくなる

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ということですねうんなので今回の措置の

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最大地としてはウクライナにパトリオット

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7期を供給するまでEUが自分たちを機能

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停止にするっていうですねそういう痛みを

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伴う決断をしたということそれがあの賛成

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多数で可決されたっていうことを意味する

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と思います具体的にどの予算に対してま

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拒否をしてどの予算はいやこれは通すよっ

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ていうそういう具体的な打ち分けみたいな

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ものは出ていないんですけども最大位で

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行くと全部止まりますという大なを振って

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きたというお話でございますえそして気に

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なるちょっとアメリカの支援の方にも

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踏み込んでいきたいんですけれどもまずは

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ね日経新聞から行きましょうえ首相の米

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議会演説議員争奪15回ということで岸田

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首相がですねアメリカの議会これはま乗員

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と会員が合同の議会なんで全員いるんです

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けどもこの議会での演説というのを行い

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ましたま国印で言ってるので当然演説する

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んですけれどもここでですねま15回

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スタンディングオベーションが起こった

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この前のね夕食会とかでもむちゃくちゃ

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いいスピーチしてます今回ねスピーチ

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ライターの人がとにかく優秀でえしかも

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それを実行する岸田さんもかなり優秀だと

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いうことですねでその上でこの議会の中で

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岸田さんがですねやはりねウクライナにえ

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触れてくれておりますえっとねアメリカを

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つつくというような触れ方ではなくて

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アメリカがこれまでしたウクライナへの

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支援というのを褒めるという形で触れまし

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たねうんアメリカのウクライナ支援が

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なければウクライナの方たちの希望があ

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もう消えていたかもしれないとそれぐらい

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アメリカの支援っていうのは重要で役割を

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果たしたんだっていう言い方をしました

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うん非常にま日本らしい言い方だしあの

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批判するよりもねいい言い方じゃないかと

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いう風に思いますがこの時にね

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スタンディングオベーションが起こりまし

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たやっぱり怒ったで一部の人たちが立ち

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ませんでした座ったままで無視しましたで

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その人たちは共和党のやはり一部の議員

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さんですねこの人たちは座ったままだっ

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たっていうことなんですけれどもという

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ことになるとやはりウクライナ支援賛成

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内心賛成をしている国内問題でバアかかっ

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てるからなかなか通らないけど賛成してる

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人はたくさんいるということがえ岸田首相

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の議会演説で分かったということなんです

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けれどもまだねジョンソン会員議長が採決

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にウクライナ支援予算をかけてませんと

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いう中中もう1つの代案ジョンソンさんを

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迂回するという案なんですけれどもこれが

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ちょっと動いてますえKTさんですね

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よろしくお願いしますマイクジョンソンに

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ウクライナ支援を米国会員の議場で採決

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するよう強制する解除星願所にさらに3人

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の署名が集まったということでえ必要な

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署名が218で現在集まってるのが194

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ということであと24え誰かがね署名する

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サインするとえ実際にジョンソンさんを

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迂回できるようになるっていうことなん

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ですけど今んところ全員民主党だそうです

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ねここに書いてあるのはうんここに共和党

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の人たちが加わってくるとま1回ねえ1人

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2人って加わるともうこう雪崩れ打つよう

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に来るんじゃないかと思いますけれども

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これにね岸田首相のま演説というのが一条

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になってくれてればいいなという風に思い

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ますということでま受する案というのも

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少し前進してきているということです

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とにかくね今本当にウクライナに対する

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支援というのが急がれてるような状況なの

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でうんこの状況ですねえちょっと注視して

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見守っていきたいという風に思いますえ

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そしてウクライナ支援というところでは気

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になるあと砲弾の方も行きたいんです

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けれど

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もチェコですねえゼレンスキー大統領と

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パベル大統領が首脳会談してましたうんで

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え砲弾に関して具体的な情報はこの2人

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からは出てきていないんですけれどもえ

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パペル大統領のアカウントとか見てみると

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砲弾についても話をしたということが

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伺えるようなそういうあのポストになって

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ましたねうんで砲弾以外でも復興支援

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なんかもとにかくチェコはしていくって

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いう内容だったんですけれどもま砲弾と

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いう単語も出ていたので砲弾についてでも

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話しあれたんじゃないかなと思います具体

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的に納入できる日というのが分かればいい

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んですけれどもこれに関してはねチェコが

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やっぱり

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その売ってくれる先にかなり気い使ってる

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のでなかなか情報は出てこないですけども

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これが4月中にウクライナに渡ってくると

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いうことであればチシヤの状況も含めて

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ですね改善傾向がえ見て取れるんじゃない

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かという風に思われますのでここもですね

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当チャンネルは追っていって皆様と共有を

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測っていきたいという風に思いますはいと

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いうところでですねまあうんものすごい

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大きな電力施設がやられてしまいましたと

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いうところ冬が終わって春になってねうー

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この大きな攻撃をしてきたやはり定戦に

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向けた動きというところで当チャンネルの

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読みは変わらないんですけれどもプーチン

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容疑者がこの戦争犯罪に対して何を言っ

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てるかと言と冬に攻撃すると寒いからえ

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人道的な意味で冬にはやらなかったみたい

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なことを言ってるわけですねおそらくです

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ねあの新しいx69というミサイルの運用

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でですねま色々と内部的に時間がかかった

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んじゃないかなぐらいに私は考えてます

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けれどもうんまこういうバカなみたいな

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ことを言わせないためにも西側今一団結す

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べき時なんじゃないかなという風に思い

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ますでは最後のトピックスでちょっとね

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インドインドいきなりインドになります

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けれども最後にインドだけ頭切り替えて

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聞いていただきたいと思います伊藤先生

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ですよろしくお願いしますインドがえ軍事

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外交強化のためアフリカ等のインド大使館

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に防衛駐感を送る計画を立てているという

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ことでザヒンドゥーというインドの

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メディアを引用してますうんで防衛駐在官

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をアフリカとかねあとねフィリピンにも

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防衛駐在官出すって言ってんでこれはもう

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ね中国を完全に睨んだ動きということに

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なりますが防衛駐在感とはなんぞやって

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いう話なんですね防衛駐在官というのは

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えっとね政治家同士だと得られないような

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え軍事のまプロの人たちの情報交換をする

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ために情報交換したい国にえその軍の人

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たちを駐在させるっていうそういう役割に

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なります一応ねえっと防衛省のホーム

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ページの方にね防衛駐在官についてみたい

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なこういう説明書きがあったりするんです

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けどもま今説明した通りの内容が書いて

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ありますで他の国に増やすのでえ別の国は

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削減しますっていう削減対象になったのが

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ロシアと

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イギリスになりますでイギリスに関しては

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今ちょっとねあのここで振りませんけども

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少しねギクシャクしてる関係なんだけども

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ま歴史的なね関係があるのでイギリスの

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部分っていうのはそのうち復活するしもし

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イギリス復活させなくてもえオーカスとか

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ですねあとクワットとかを通じて

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コミュニケーションは取れるのでま問題

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ないかなと思うんだけどもう1個はね

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ロシアなんですよロシアね7人も駐在させ

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ていたらしいんですけれどもこれをね全部

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引き上げる可能性がありますつまりロシア

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とはもうですねその軍事的な

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コミュニケーションいらんよって態度をえ

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インドは取り出したでその先には

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フィリピンに駐在させるので中国を睨み

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出したっていう動きをインドがし始めたで

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ロシアは焦って一応声明出してますロシア

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とインドの軍事的な繋がりが特別なもんな

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んだっていう周波をですね送っていると

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いうような状況でございますねえという

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ことでえま軍事的なですね

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コミュニケーションというところでも

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ロシアは孤立をし始めたということですね

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今こそ西側が一致団結してウクライナの

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ために動く時なんじゃないかなという気が

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いたしますはいというところでEUがです

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ねちょっと大なを振ってきましたけれども

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どこまでの予算の範囲なのかが分かりませ

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ん全部だとど偉い話ということになります

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けれどもまた続報を待っていきたいという

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風に思いますというところで本日の内容

play15:21

以上でございますご視聴ありがとうござい

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まし

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play15:30

ne

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